大学に進学できなかった高校時代の僕のお話しです。
家庭の事情によって、大学に行けなかったので、
働くしかなかったのですが、当然資格も何も持っていなかったので、
専門職や大手企業に入れるはずもありませんでした。
「じゃあ、この中から自由に会社を選んで」
進路指導の先生に渡されたのは、新卒向けの就職先のリストです。
さすがに名前だけで選ぶわけにもいかないため、
良さそうと思った会社には一度見学に行かないといけませんでした。
~ふざけ続けろ!思考迷路~
大学に進学できなかった高校時代の僕のお話しです。
家庭の事情によって、大学に行けなかったので、
働くしかなかったのですが、当然資格も何も持っていなかったので、
専門職や大手企業に入れるはずもありませんでした。
「じゃあ、この中から自由に会社を選んで」
進路指導の先生に渡されたのは、新卒向けの就職先のリストです。
さすがに名前だけで選ぶわけにもいかないため、
良さそうと思った会社には一度見学に行かないといけませんでした。
僕は以前アフィリエイトをしていた時の目的と、今のアフィリエイトの目的が大きく変わりました。
以前のアフィリエイトは、儲けることよりも、有名になりたい、たくさんの人からコメントが欲しいという、承認欲求に支配されていました。
「承認欲求」は難しい言葉に感じるかもしれませんが、そのまんまの意味で、誰かから認められたいとか、褒められたいといった欲求のことです。
けれども今の目的は、あくまでも稼いで自由になるというのが目的ですし、有名になりたいのではなく、僕と同じような人を助けたいという使命感からきています。
承認欲求よりも使命感がある方がアフィリエイトの成功へのエネルギー源になると思います。
成功への一歩を踏み出すことがなかなかできないのは「もう少しだけ」と言って、いつまででもスキルアップやお金を貯めているからです。
「もうちょっとだけ」とか「もう少しだけ」という言葉は、
僕の中では「言ってはいけない言葉」トップテンに入っています。
僕が記事を書いていて「もう少しだけ」と言って見直しをしたり、追記したりしていると、気が付くと深夜の2時になっていることがあります。
明日、というか今日仕事なんだけど…と思いながら、急いで眠りにつきます。
あなたも「もう少しだけ」と言っていつまでも動き出さずに、チャンスを逃してしまうことありませんか?
そういう時は何を基準に「よし、もう大丈夫」と判断すればよいのでしょうか?
成功への一歩を踏み出すのはすごく簡単なことなんです。
5分ほどお付き合いください。
あなたは今の会社を自分の意思で選びましたか?
それなのに不満を感じているのであれば、もしかすると選ばされたからかもしれません。
「なんでこんなクソみたいな会社を選んでしまったんだ自分のバカ!」と自分を責める必要はないんです。
確かに今の会社を選んだのはあなたかもしれませんが、だからと言ってあなたが悪いわけではないんです。
実は社会によって植え付けられた、あるものによってあなたは今の仕事を選ばされてしまっているかもしれないんです。
だから、別の会社に転職しても、あるものをどうにかしないと、同じように自分を責めることになるかもしれません。
仕事に充実感を感じるときがあります。
僕の場合は、新しい仕事を覚えるときです。
あなたはどんな時に充実感を感じますか?
まず、人が仕事で充実感を感じるのは「働き方のスタイル」が自分に合っている時です。
この「働き方のスタイル」を意識したことはありますでしょうか?
自分に一番合った働き方のスタイルができているかどうかで、仕事に大きく影響してしまうんです。