一万円で起業なんてできるのか?

はじめに言っておくと、僕はすでに起業セミナーでかなりのお金を払っているのだけども、これは実際に起業に向けてお金を使ったことにはならないのかな?
とも思ったりするんだよね。

少なくとも、スマホとかパソコンはさすがに起業というか生活に必要最低限なので、それは1万円には入れないことにするべきだよね。
でないと、読む前から1万円では起業出来ないことがわかっちゃうよね。

ということで今回の来世の僕に紹介したい本はこれ。

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さてまず君が知りたいのは1万円で本当に起業できるのかどうか?
ということだろうが、僕なりにこの本を読んでまとめたことを書いていこうと思う。
最後まで読んでくれたら分かるけども、1万円で起業できるかどうか?ということは重要じゃない。
なぜ1万円で起業することが重要なのか?をわかってほしい。

  • 目次
  • 1万円で起業ができる
  • 好きなことを仕事にしようとしている君が失敗しないために
  • 利益を第一に考えて

・1万円で起業ができる

さて君が一番に知りたいのは1万円で起業ができるかどうか?だけど、
答えは「できる」だよ。
ただ、この本一冊で起業ができるかどうか?というのは
さすがに難しいだろうね。

あくまでも起業のきっかけになってくれる本であることは間違いないよ。
けれども、僕が参加した起業セミナーの内容と比べると、やはりこれ1冊に詰め込もうとしている感じがするんだよね。

主に3段階になっていて、簡単に言うと
・見つけ方
・売り方
・利益の上げ方
この3つなんだけども、売り方や利益の上げ方は
集客などの専門分野に絞った本を読んだ方が良いだろうね。

そもそも、本の内容が少しハイペースだと僕は感じたよ。
起業初心者が読むにはかなりふさわしい本だと思うけども、
2部以降の集客に関しては、いきなり上級な内容になっている。

少なくとも、1部の見つけ方を理解して、起業をスタートしたから
のノウハウが書かれているので、
起業したこともない初心者が、いきなり集客の話をされても、
余計に対して難しさを感じてしまうかもしれないね。

僕個人としては、君には1部をメインに読んでほしい。
今、お客さんの集め方や、売り方を覚えても、
すぐに実践はできないから、実際にその時が来てからの方が良いかもしれないね。

この本では1万円というか、低コストで起業した起業家の例が沢山出てくるから、君に合うビジネススタイルを見つけるヒントになってくれると思うよ。

ただ、冒頭でも言ったけど、1万円で起業できるかどうかが重要じゃないんだよ。
なぜ1万円で起業する必要があるのか?を理解してほしい。

・好きなことを仕事にしようとしている君が失敗しないために

さて、君はまだ何で起業しようか考えていない、
もしくは、悩んでいるかもしれないだろうね。

だからこそ、自分がやりたいことや趣味で起業しようという考えに
たどり着いてしまうかもしれないんだけど、それでは絶対失敗する。

なぜなら、君の趣味にわざわざお金を払う人がいないからなんだよね。

マーケティングでは3Cという考え方があって、
顧客、自社、他社といった3つの視点でビジネスを生み出す方法があるけれど、
そもそも初心者はマーケティングの本なんて読まないだろうから、
なんか熱意とか努力とかで頑張ってしまう。

そもそも仕事とは?ということはここでは語るつもりはないんだけど、
利益が出ないと仕事じゃないんだよね。

利益が出ないものが「趣味」なんだよね。

僕がアフィリエイトの勉強をしていて思ったのは、
やっぱり趣味のブログで稼ぐのは難しいということ、
ノウハウを開発していくというだったらニーズはあるんだけれど、
ただ楽しむだけの趣味ブログは、自分が楽しければそれで満足してしまって
訪問者が読みたがるようなものにはなっていないんだよ。

趣味を仕事にしたい気持ちは十分わかるよ。
自分の好きなことだから、情熱があるから続けられるから、
いつか成功するはずだ!と、一部の起業家も言っているかもしれない。

もちろんその通り、情熱は起業には大切な要素だよ。
でも、起業するために必要な要素だけど、
情熱に引っ張られてはいけない。

情熱は起業するための要素の一つでしかない。
この本でも、情熱を一人歩きさせてはいけないと書かれている。

実際僕も趣味で起業しようと考えたこともあったけど、
趣味はやはり趣味でしかないんだなあと痛感した。

他人がお金を払っても欲しいと思うようなノウハウがなかったからなんだよ。
情熱は時には役に立つくらいでいいと、この本でも書かれている。

それでも趣味、情熱を仕事にしたいのであれば、
ある程度の落としどころを見つけないといけないみたいだね。

分かりやすいようにこんな例をあげよう。

釣りが大好きだとして、そのままではお金にはならないよね?
だから、釣りのスキルを教えるインストラクターになることで仕事になる。

また、どんなコンセプトならお客さんが集まるかなども考えて、
観光スポットの近くで、釣り体験ができるサービスを考えないといけない。

これって、自分がただ魚を釣ることを我慢して、他人に教えないといけない。
また、いろんな場所で釣りがしたいけれど、お客さんが集まる一部のスポットで
活動するしかない。

極端に言うと、趣味や情熱を落とし込むとは「我慢する」ことだと僕は思う。

我慢するというのは、誰もお金を払ってくれない趣味や情熱を
適度に絞り込んで、適切な数のお客さんがいる場所に提供しないといけない。

これに気が付かずに、好きなことを仕事にするという落とし穴に
ずっぽりとはまっていつまでも抜け出せなくなってしまう。

好きなことや趣味というのはあくまでも起業のネタであって、
ビジネスそのものにできるわけではないみたいだね。

利益を第一に考えて

さてここまで記事を読んでもらえたということは、
君は先走ってとにかく行動しよう!というタイプではないみたいだから
安心したよ。

僕は1年前に起業セミナーに参加したけれど、
とにかく、勉強するというこは失敗を一つずつ潰していく事だと思うんだよ。

仮に1ヶ月の勉強で、
1年間かけて「ああ、この1年間は間違ったことしてたなあ」という失敗を
無くせたらそれだけでも、11カ月は得をしたことになるよね?

仕事は利益が出ないと意味がない。
さっきも言ったことなんだけど、利益が出ないということは、
誰の役にも立っていないということなんだよね。

当たり前のことなんだけど、忘れている人が多いから
失敗する原因になることが多いみたいだね。

神田昌典さんの「非常識な成功法則」でも、儲けることを第一に考えるように書かれていたけれど、最初は勘違いしていた。

顧客のことを第一に考えて、売れるかどうか考えろということだと思っていたんだけど、今回の本を読んで気づいたのは、

「利益を出さないと失敗する」

という当たり前のことでした。
つまり、利益って売り上げからコストを引いて残ったお金のことだよね?
売上を出すために、コストをかけすぎて、コストが回収できなかったら、
いくら売り上げが良くても、利益が出ないから、やっていけないよね。

どれだけお客さんがたくさんいても、売るために広告費や設備にお金をかけまくってはいけないということ。

この「1万円起業」という本でも一番重要な部分なんだけど、
結局は1万円以内にコスト抑えることができたら、そもそも失敗することがないということなんだよ。

起業で何百万円かけてお店を立てて潰れてしまったら、元に戻るどころか
借金人生になってしまうけど、1万円だったら、ちょっと高い買い物したなあ
で終わることができるよね?

確かに、コストが低いぶん成功率は低いし、成果が出るまでに時間がかかるかもしれないんだけど、失敗は絶対しない。

元の人生に戻るどころが、それだけの知識はある程度身につくから、
何度でもチャレンジできるんだよね。

そういった面でも低コストで起業するのは、初心者には非常におすすめな起業方法だよね。

毎回言っていることだけど、この記事だけで満足した気にならずに
本を手に取って知識を自分のものにしてほしい。

あくまでもこの記事は僕が来世の自分にこの本を読ませるために書いた記事だから、この記事の内容を踏まえたうえで本を読んでもらえたら、
僕以上にこの本を理解できるはずだよ。

たくさんの低コストのビジネスの例が詰まっている。


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