ブログで商品をたくさん紹介するほど稼げなくなる

前回の記事では、商品の紹介記事を書くために、わざわざ商品を購入したり、その場所に行ったりする必要はないと言いました。

商品を紹介する記事を書くのは大事ですが、自分のペースを無視して、そもそも自分が使わないような商品をわざわざ買う必要はありません。

 

そもそも、商品をたくさん紹介しても読者は、それらすべての商品を購入するのは無理なんです。

そんなにたくさん紹介されても、結局はいったいどれを買えばいいのかわからなくなってしまい、逆に読者を困らせることになってしまうんです。

 

あなた自身そんなにたくさんの商品は一度にいらないはずですし、本当に必要なんでしょうか?

 

僕は手帳をたくさん紹介するアフィリエイトをしていたことがありますが、手帳は1年に1冊で充分なんです。

にもかかわらず、毎日違うタイプの手帳を紹介するとどうなるでしょうか?

読者は迷ってしまいますよね?

それに、一度手帳を購入したらそれっきりになってしまいます。

そもそも、僕自身それだけたくさん手帳を紹介しておきながら、使っている手帳は一つだけです。

 

正しい紹介の仕方は、その商品のサポートができる商品や、かなり期間をあけて、その商品を買い替える時期になってから、新しい商品を紹介したりと、ターゲットのペースを考えるべきなんだと思います。

今日はこの商品Aを買ってください、
今日はこの商品Bを買ってください、
と毎日違う商品を紹介されても、そんなにいろいろ買うお金も時間もありません。

たくさんの商品を紹介するほどターゲットはたくさん引き寄せられると思うかもしれませんが、大手の紹介サイトには負けてしまいます。

個人のサイトから買うよりは、大手の企業のサイトから買う方がいいに決まっています。

僕たちが生き残るには、やはり商品をなるべく絞って、個性を出す必要があります。

むしろその数少ない商品すべてを購入してもらうことができれば、たくさんの商品を紹介する必要はありません。

 

どういうことかと言いますと、
例えば、アフィリエイト教材を売るのであれば、

最初はアフィリエイトで収入を自動化するためのシステムを作る教材を買ってもらい、

次にもっと稼ぎたい人に、ライティングスキルに絞って詳しく書かれた教材を買ってもらい、

次にさらに稼ぎたい人にSEO対策について書かれた教材を買ってもらいます。

このように教材を順番に売ることで、どんどんレベルアップができるようにすれば、確実にこれら3つの商品を一人のお客さんに購入してもらうことができます。

組み合わせることでより効果が得られる商品だけを紹介する方が良いですよね?

 

けれども、つながりがなくて、組み合わせることができないアフィリエイト教材を3種類売るとどうなるでしょうか?

一つはライティングスキルにこだわったブログアフィリエイトの教材A

一つはSNSにこだわったアフィリエイトの教材B

一つはサイトを量産して稼ぐ、サイトアフィリエイトの教材C

これは一見いろんなアフィリエイトのタイプを選べるのでターゲットの範囲が広く感じますが、それぞれの教材のタイプが異なるので、一人のお客さんが全部買ってくれることはありません。

もし全部買わせるように誘導するのであれば、お客さんを稼げないノウハウコレクターにするだけですよね?

 

ライティングスキルを重視して、ブログアフィリエイトで稼ぎたい人は教材Aを買ってください。

サイトを量産して、サイトアフィリエイトで稼ぎたい人は教材Cを買ってください。

と言ってしまうと、商品を紹介しているアフィリエイターの主張を書くことができませんよね?

「どっちの商品も素晴らしいものです、あなたに合ったものを選んでください」と言ってしまうと、「自分はこれが正しい」という主張ができなくなってしまいますよね?

結局この人はただ商品を売りたいだけなんだろうな、と思われてしまいます。

紹介するためだけに教材を買って「こんな感じの内容です」、と記事で紹介しても、実際に自分が使っている教材でないのであれば説得力はありません

 

「僕が実際に使っているのは教材Aですが、教材Bも成果は出ると思います。」

こんなことを言われても説得力無いですよね?

え?教材Aを使っているくせに、なんで教材Bも紹介しているんですか?
教材Bを実際に使っているわけでもないのに、そんな人から買うことはできない…

このように読者に思われるでしょう。

 

でも、組み合わせて買うことができる教材であれば次のように紹介ができますよね?

「僕は今教材Cを使っていますが、最初は教材Aから始めて、もっと稼ぎたかったので教材B、そして教材Cの順番に買いました。」

なるほど、初心者はAを買って、慣れてきたらB、そして上級者はCを買ったらいいんですね。

このように、組み合わせることで効果が高まる教材であれば、教材同士がぶつかり合うことがなく、自分の主張がばらばらにならないので、説得力が無いということにはなりません。

僕も紹介しているアフィリエイト教材は、ライティングに特化したブログアフィリエイト教材だけですし、あとは働くことに対して理解を深めることができる書籍を数冊紹介しているだけです。

 

たくさんの商品の中からどれか一つを選んでくださいというのではなく、
この順番に商品を買ってくださいということで、お客さんを迷わせることなく、一つの方向へ導くことができます。

これがブログアフィリエイトだと思います。

ブログを通してお客さんをどのように導いていきたいのか?

それこそが「ブログのテーマ」というものではないでしょうか?

 

いくつもの選択肢を用意して、
いろんな種類のアフィリエイト教材を紹介したり、
いろんな手帳を紹介したり、
そういったブログのテーマはいったい何なのでしょうか?

お客さんを迷わせることがテーマになっていませんか?

 

商品を売ることを目的にするのではなく、そのブログ自体に意味を持たせることが大切だと思います。

このブログを通して読者にどう変わってほしいのか?

このブログを読み続けることでどのように変われるのか?

それがテーマなんだと思います。

 

 

買ってもらって終わりであれば、たくさんの記事を書いている意味がないと思いませんか?

お客さんは別に商品を買いたいわけではなく、商品を買ったそのさきにある成果が欲しいから教材を買うんです。

だからこそ、その商品を買って自分はどう変わったのかを記事で書かないと、買ってくれません。

その商品を買って自分の生活はどう変わったのか?
その商品を買って自分はどんな成果が出たのか?
この商品を買って感じたデメリットとその改善方法は?

読者はこういった内容を求めているのではないでしょうか?

そのためのブログアフィリエイトですよね?

商品を買ってもらうことがゴールではなくて、
お客さんをある方向へ導く手段の一つとして、商品を買ってもらうだけなんです。

 

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