記事を書いている途中で脱線しないために

この言葉を覚えていますか?

「記事が無限に書ける」

これは自己ブランディングを意識した、自分自身の経験や価値観を記事に書き出すことで、
いくらでも記事が書けるというお話でしたよね。

何でまたこの話をするのかというと、気を付けないといけないポイントがあるからです。

記事が無限に書けるということは、選択肢が無限にあるということです。
つまり、何を書こうか迷ってしまうのです。

僕も最初、自己ブランディングを意識した記事の書き方を知ったときは、
すごいこれなら無限に記事が書ける!

と思って、キーボードをカタカタ打ち出しました。
しかし、2000字を超えて、「よし、これくらいでまとめに入ろう」と思い、記事を見直しました。

皆さんのご察しの通り、内容がめちゃくちゃでした。

自分の趣味について書きだしたはずなのに、
少しずつ話題がずれて、
会社の仕事について、テレビを見ていて思ったこと
などなど、大脱線しています。
大事故です。

書いている途中に、別のことを思い出して書き始めると、
また別のことを思い出して、書き始める。

これを何度も繰り返すことで、
見事に何が言いたいのかわからない記事が出来上がりました。
どの話も完結せずに、2000字も書き上げてしまったわけです。

すこぶるタイピングの調子が良くて、気の赴くままに記事を書き上げて
結局、修正の手が付けられない記事が出来上がる。
皆さんも経験ありませんか?

僕はこれを改善するために最近始めたことがあります。
記事を書く前にどんな記事を書くのかをノートに書いて考えます

自分の言いたいことを頭の中からピックアップして、
書き出しと、目標にたどり着くための流れを考えます。

先ほど脱線という言葉を使ったので、電車で例えてみると、
始発駅と終点駅を決めて、途中どの駅に停車するのかを考えます

始発駅から終点駅にすぐにたどり着いてしまうと、
観光客(読者)は全然楽しむ余裕がありませんので、
各駅に停車して、なるべく終点駅にたどり着く道のりを長くします。

始発と終点を決めておけば、
目的地を見失って脱線することもありません。

ただし、すべての駅に停まると時間がかかりすぎて、
観光客(読者)が疲れてしまうので、どんな風に楽しませたいのかを考えて、
駅を絞って道順を考えましょう。

記事を書く前にまずは線路を引くことから始めます

これくらいのことであれば、パソコンでもできそうですが、
僕はあえてノートを使っています。

実はノートの方が効率が良いと僕は思っています。

いやいや、キーボードの方が速く文字を打てるじゃないか…

確かに文章を書く速度で言えばキーボードの方が速いですが、
キーボードで文字を打つとその間、思考が止まってしまいます。

一文字打ち込むとすぐに次の一文字を打つことになるので、頭を動かす暇がないんです。

よく考えてみて下さい。
キーボードで記事を書きだすと、
次どんなことを書くのか考えるときは、手を止めないと無理ですよね?

キーボードを打つ前に考えていたことと、
キーボードを打ち終わってから考えることは変わっていることがあります。

手書きだと、1文字を書いている時間が長いから
頭を動かしながら文字を書くことができます。

それに矢印とか図形が書きやすいというメリットもありますね。

あと、これは個人的なことかもしれませんが、
デジタル機器ばかりさわっていると、
アナログな道具も使いたくなってくるのです。

高級ノートと万年筆を使って、記事の構成を考えるのは
実際にやってみるとはかどります。

パソコンばかりで作業していると疲れてきますよね。

記事はパソコンだけで作るよりも、
いろんな道具を使う方が楽しく作れます。

僕の、記事を書く時のちょっとした楽しみです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

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