あなたにはあなただけのやる気の出し方

「150万円払ってください。」

とある高額塾の説明会に参加したときの話です。

僕以外にも年齢はバラバラで、40人くらいのメンバーがいました。
高額塾の名前もかなり変わっているので、こんな説明会に参加するくらいだから、かなりおかしな人ばかりだと思っていましたが、まともそうな人ばかりでした。

ただのお金を稼ぐための塾ではなく、人を幸せにして自分も幸せになれるというのがコンセプトなので、綺麗な心と言いますか、金の亡者のような人はこの説明会には参加していなかったのです。

 

そして最後は、150万円の金額の提示。

恐らく僕が「教育」の知識もなく、販売心理も知らない素人であれば、
確実に参加させられていたかもしれません。

それくらいかなりのテクニックだと思います。

絶対に成功できるという締めくくりでしたが、むしろ150万円払って成功できない方がおかしいのではないのか?と思いました。

僕自身追い込まれる方がやる気が出るタイプなのです。
払った教材の金額によって、継続力が違いますから。

背水の陣のような効果が得られます。
借金してでも参加すれば、生活がもう火の車ですから稼がないといけない状態になりますよね。

会社が嫌だから自力で稼ぎたい、という理由だけでは切迫感はありません。
別に個人で稼がないといけないという理由は何もないわけですから。
「来年こそは独立するぞ!」と決意表明するだけで終わってしまいます・・・

しかし、お金を払えば払うほど自分自身を追い込むことができます。
会社で働いてもらえる給料だけではやばい!
そうなると、もはや、個人で稼ぐ以外に道はないという状態です。

しかし、この効果は誰にでも当てはまるわけではありません。

 

さてここからが本題です!

人によってやる気の出る方法は違う

前回紹介した、モチベーションアップの方法「セルフイメージ」もあなたにはあなただけの一番しっくりくるものがあります。

やる気の出し方についても、いくら高額塾で150万円払って、自分を追い込んでもやる気が出ない人もいます。

払った金額を取り返さないとやばいという状況になって、逆にネガティブになって行動できなくなる人もいるかもしれません。
しまいには逃げてしまいます。

夏休みの宿題だって、残り1週間しかないから頑張らないといけない!と思う人もいれば、残り1週間しかないからあきらめよう!と思う人もいるわけです。

あなたにはあなたに一番合うやる気の出し方があるんです。

あなたに一番合うイメージが「セルフイメージ」(前回の記事で説明しました)
あなたに一番合うやる気の出し方が「セルフセオリー」です。

今回はこの「セルフセオリー」という言葉だけでも覚えていってください。

高額塾や高額なお金を払う以外にも、やる気を出す方法はあります。

誰かに褒められたりご褒美をもらえることでやる気が出る人もいます。
このやり方が良い人は自分で自分にご褒美をあげるやり方が効果的です。
その方法はまた後日お話しします。

逆に嫌な体験やくやしさをバネにして頑張れるという人もいますよね。
競争好きな人や負けず嫌いな人に良く見られます。
「くっそー見てろよ!」という感情がやる気に変わります。

僕は以前このやり方が一番やる気が出ていたんですが、
見返してやるというエネルギーは精神的にも良くないようですので、
今はなるべくこの方法は使わないようにしています。
僕には合わないやり方ということですね。

企画や目標が決まっていて、何をすべきかわかっていることでやる気が出る人もいます。
迷わないから安心して進めるんです。

逆に形にとらわれずに、自由にやれることでやる気が出る人もいます。

などなどいろいろありますが、
これらは独立のためだけでなく、仕事のやる気にも関係してきます。

独立のためにいろいろ勉強してもやる気が出なくて、続かないのであれば、
セルフセオリーが間違っているのかもしれません。

このやる気の出し方が良い、このやる気の出し方は間違っているとよく耳にしますが、それはその教材や教育者の主張です。それが絶対に正解というわけではありません。

自分を追い込めばやる気が出て絶対に挫折しない!と誰かに言われたから、
高額塾に参加したけれど、挫折してしまった・・・なんていうことがないように、
まずは自分に一番合う「セルフセオリー」を探してみましょう。

下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
一番やる気が出ると思ったやり方が「セルフセオリー」です。
※あくまでも一例です。

・褒められたり、ご褒美をもらえることでやる気がアップ
・怒られたり、嫌なことがあったらバネになってやる気アップ
・やることが決まっていて、あとはやるだけだからやる気アップ
・何にも縛られずに自由にできるからやる気アップ
・やらないといけない状態に追い込んでやる気アップ

とにかく、やる気の出し方は人によって違うということだけでも分かっていただけましたでしょうか?

お金を稼ぐための高額な教材や高額塾に参加する前に、
セルフセオリーを見つけておくことが大事です。

次回は自分にご褒美を準備するやる気の出し方についてお話しします。

 

【モチベーションアップ法】自分を洗脳する

僕は周りの人から「無理だ!」とどれだけ言われても、絶対にやり遂げる自信があります。

しかし、僕がこれだけの自信を持てるのは、ある方法を毎日実践しているからです。

あなたは自分の理想の未来を手に入れる努力をしているのに、周りから冷たい目で見られて挫折しそうになることはありませんか?

そんなあなたにもぜひ試してもらいたいです。

“【モチベーションアップ法】自分を洗脳する” の続きを読む

「自分は自由だ!」と自信を持って言えますか?

大学に進学できなかった高校時代の僕のお話しです。

家庭の事情によって、大学に行けなかったので、
働くしかなかったのですが、当然資格も何も持っていなかったので、
専門職や大手企業に入れるはずもありませんでした。

「じゃあ、この中から自由に会社を選んで」

進路指導の先生に渡されたのは、新卒向けの就職先のリストです。
さすがに名前だけで選ぶわけにもいかないため、
良さそうと思った会社には一度見学に行かないといけませんでした。

“「自分は自由だ!」と自信を持って言えますか?” の続きを読む

会社を辞めても、続けても絶対に後悔する話。じゃあどっち?

あなたは今、会社を辞めるかどうか悩んでいるとします。

「会社を辞める」

「会社を続ける」

さて、どちらを選ぶ方が良いのでしょうか?

残念なことをお伝えすると、
実はどちらを選んでも後悔してしまうんです。

“会社を辞めても、続けても絶対に後悔する話。じゃあどっち?” の続きを読む

「こんなの難しすぎて無理!」ということが無くなる超簡単な方法

 

僕は「メモ魔」と会社の人から良く言われます。

「メモを書く時間が勿体ないよ」という人もいるのですが、僕は行動力がもともと低い人間なので、メモを書かないとどうしても行動に移せないことがあるのです。

メモを書くことと行動力が一体どんな関係があるねんと思うかもしれませんが、
実は深い関係があります。

“「こんなの難しすぎて無理!」ということが無くなる超簡単な方法” の続きを読む

「努力すれば必ず報われる」というけど、本当だと思いますか?

「君は本当に20代か?」

最近そんなことを言われました。
なぜかというと、働くことに対する自分の考えをちょろっと話しました。
相手は同じ会社で働く40代の課長です。

「俺が20代のころなんて何も考えてなかったよ」

「じゃあ何をしてたんですか?」

「結婚する前に遊んどいた方がいいってまわりの人が言っていたから、遊びまくってた。だから、君みたいにそこまで自分の考えを持っているのは珍しいよ」

こんな会話をして終わりました。
僕がこのブログで書いているようなことは、普通30代か40代くらいになってから考え出すことのようなんです。
だから、まだ20代前半の僕が働くことに対して自分の考えをしっかりと持っているということが驚きだったようなんです。

そんな大したことを言ったつもりはありませんし、もちろん「アフィリエイトで稼いで会社を辞める」なんてことは全く言っていません。

実際20代前半でそこまで働くことに関して深く考えている人は少ないようです。

“「努力すれば必ず報われる」というけど、本当だと思いますか?” の続きを読む

最近の若者はすぐに会社を辞めやがる!

「最近の若者はすぐに会社を辞めやがる!」
会議室で工場長の言葉が響き渡りました。

僕が実際にその場にいたわけではなく、その場にいた上司からそんなことがあったと聞きました。

僕が工場に入社したときの話、同期が僕も会わせて5人いたんですが、
1か月後に2人辞めてしまったんです。

実は社員旅行が入社して1か月後にあったんですけど、新入社員は無料で参加することが出来たんです。
そんな社員旅行が終わってすぐのことでした。
同期が5人いれば、1人よりもすごく安心感があって、
「それぞれ頑張ろう」と社員旅行で親睦を深めたのに・・・

「というか、社員旅行に行く前に行ってくれよ!」
と上司に言われました。

「僕ではなく辞めた人に言ってください・・・」

“最近の若者はすぐに会社を辞めやがる!” の続きを読む

自由に失敗ができる世界で生きよう

 

最近僕の会社では経営状況が厳しいのか、どんな細かい人為的ミスによる損失も報告することになりました。

酷いときは、責任者と該当者は損失分を払わされるなんてこともありました。

たまに責任者の机の上に置いてある報告書を目にすることがあります。

<落下による商品のロス>
・商品を移動する際、誤って落下させてしまいました。
損失額500円・・・

正直笑いそうになりました。
毎日こんな小さな金額のロスを報告するために、A4用紙の報告書を作成しないといけないなんて。

以前はここまで厳しくはなかったのですが、これによって一人一人が損失を抑える意識が持てればいいのですが・・・

僕は逆効果だと思います。

なぜなら、ほんの少しのミスで給料から損失を天引きされるのであれば、誰も失敗しないように余計なことはしなくなりますよね?

それはつまり新しいことにチャレンジしようという意欲もなくなってしまいます。

もはや会社のみんなは余計なことはせずに、失敗は絶対にしないという状態です。
できるかもしれないことも、「できない」と言っておこうという状態です。

失敗すら許されない世界に僕はいます。

失敗を自由にできる世界に行くためにはどうすればいいでしょうか?
簡単なことです。

起業、独立こそ自由に失敗ができる世界だと思います。

僕は今まで、アフィリエイトでかなりの時間を使ってきましたが、成果が出ませんでした。
これは明らかな失敗ですよね?
会社であれば、始めた事業が3年たっても全く利益が出ていない状況です。
すでにクビになっているでしょう。

ですが、僕を責める人は誰もいません。
なんせアフィリエイトは僕一人で始めたわけですから。

現在もこのブログでアフィリエイトをしていますが、
記事の書き方を間違えたり、方向性を見失うことがあったり、
いろいろ失敗を繰り返してきていますが、やはり誰も責めてくる人はいません。

「損失を君の給料から天引きする」なんて言ってくる人もいません。
失敗し放題の世界なんです。チャレンジし放題の世界なんです。

以前も言いましたが、
失敗するということは、この方法ではうまくいかないことを知ることができたということです。

失敗すればするほど成功に近づくということになります。

失敗を怖がるのは、あくまでもイメージしているだけなんです。


失敗を怖がって、イメージしているだけでは、この方法でうまくいくのか、それともうまくいかないのかがわからないままなんです。

行動しないとイベント(成功OR失敗)が起こりません。
何かイベントが起こらないと反省や調整のしようがないんです。
反省や調整ができなければ、再挑戦もできません。

それでも失敗を恐れてなかなか行動できないと思います。
僕も最初はそうだったのですが、ある一つのことを知ってからは失敗をしても良いやと考えるようになりました。

「失敗も実績になる。」

以前だいぽんさんが配布された音声データで「実績がない人の対処法」というのを聞いて全くその通りだと思いました。

最初から実績がある人なんていないんですよね。

失敗や成功しなければ実績なんて出来上がらないし、
むしろ、失敗したことも実績になるんだと気づかせてくれました。

僕なら3年くらいアフィリエイトをやって成果が出なかった実績がありますし、
逆に、3年成果が出なかったアフィリエイトを挫折した2年後にもう一度アフィリエイトに再チャレンジしたという実績もあるんです。

資格コレクターになっていたという実績もあります。

成功や失敗しなければこんな話はできません。

「3年間アフィリエイトをやろうかどうか悩んでいた」というのはさすがに実績になりませんよね?

行動すれば必ず実績になりますが、行動しなかったということは実績にはならないはずです。

「仕事が楽しくないのは想像しているから」という記事でもお話ししましたが、
「未来を想像すること」と「未来を創造すること」は、発音だけだと同じにしか聞こえませんが、実際にその人の行動を見ると全く違います。

社長になるのが夢だといつも語っているだけの人と
社長になるための勉強をしている人とでは全然違いますよね?

あなたも自由に失敗ができる場所を会社とは別に作ってみてはいかがですか?
あなたが本当にやりたいことをすれば、失敗しても楽しい、成功すればもっと楽しいと思える世界になるはずです。

僕にとっての自由に失敗ができる場所は、アフィリエイトなんです。

PS.

そういえば、もう一つ失敗し放題の世界がありました。

ゲームの世界です。

どれだけモンスターに倒されて、ミッションを失敗しても、死んでしまっても、何度でも挑戦できますし、復活できます。

「このモンスターの体当たりはよけられないから盾でガードしよう」
「このアイテムがあれば楽にゲームを進められるなあ」

しかし、ゲームの世界での失敗は現実味がないんです。
だからこそ、現実で失敗や成功を繰り返す方が自分のためになりますよね?

今の会社でそれ以上頑張る必要はあるのか?

みんながやっているから、
自分もそれくらいにならないといけない

僕の同級生ですでに2人結婚している人を知っています。
24歳なのでおかしくはないかと思いますが・・・

あなたは早いと思いますか?
それとも遅いと思いますか?

実は早くもないし、遅くもないんです。

自分の同級生がたくさん結婚し始めると、焦る方も多くいらっしゃいますが、なぜ焦る必要があるのでしょうか?

“今の会社でそれ以上頑張る必要はあるのか?” の続きを読む

幸せの目印にして良いものと悪いものがある

子供の時に我慢していたものが、社会人になってから欲求が一気にあふれ出すことはよくあると思います。

僕の会社の先輩も、子供のころに仮面ライダーのベルトが欲しかったけれど、
親に買ってもらえなかったので、20代の今になってめちゃくちゃ買っています。

それも、子供向けの仮面ライダーベルトではなく、大人用のプレミアムなものです。
何が大人用かというと、値段が明らかに大人しか買えないレベルの値段になっています。
1万円~3万円くらいだったと思います。

これの存在を子供が知ってしまったら、日本中のお父さんお母さんは涙をこぼすことになるでしょう。

仮面ライダーは1年に1回変わるから、毎年3万円ほど使っているんだなあと最初は思っていました。
しかし、どうやら「限定」という言葉が付くことで、毎年どころではなく、
毎月ベルトが販売されているようなんです。

何が違うのかはわかりません。

「まさかすべて買っているわけではないですよね?」

「いや、限定品だから今買わないと逃してしまうから、全部買っているよ」

子供のころいったいどれだけ仮面ライダーベルトが欲しかったのでしょうか?
限定という言葉の恐ろしさを改めて実感する出来事なのですが、今回注目したい部分はそこではありません。

“幸せの目印にして良いものと悪いものがある” の続きを読む