アフィリエイトは最初は失敗したほうがよい?

ネットビジネス、特にアフィリエイトで成功している人は、何らかの辛い経験をしている人が多いように思えます。

莫大な借金をしていたという自分の過去を告白している方も多くいらっしゃいます。それがきっかけで、アフィリエイトを始めたという方が非常に多いんです。

大きな借金を返すために、毎月の少ない給料で一生返し続ける人生を送る人がいる中で、もっとより多く大金を稼ごうとする人もいます。
何億円もの借金を抱えたにもかかわらず、短期間ですべて返し終えた人も存在するんです。

お金以外の問題でも同じようなことが言えます。
働くことが辛い人は、働くのが辛いから働かなくて良い方法を僕のように見つけようとする人と、単純に耐え続ける人、耐えるための自分をだますための方法を見つける人がいます。

いずれにせよ、辛い経験をしたことがある人はそれを乗り越えるための努力をするんです。

失敗したって、失敗したからこそ成功するにはどうすれば良いのかを考えるはずです。

 

辛いことではなく、好きなことを追求して成功する人も多くいます。

しかし、よく考えると、辛いことというのは自分の好きなことの正反対だから辛いのではないでしょうか?

つまり、自分が辛いと感じる逆のことが自分の好きなことなのかもしれません。
ならば、自分の辛いことを解決する技術を追求することが、好きなことを追求することにもつながっているのではないでしょうか?

僕たちは、好きなことを見つける以前に、辛い苦しみに囚われている側の人間です。

だから、まず、辛く苦しいことを解決することに力を注ぐべきなんです。
その先に好きなことが隠れているかもしれないんです。

辛いことを解決することが本当に自分の好きなことを見つけることにつながるのにも関わらず、辛いことから目をそらして、気を紛らわすために趣味や娯楽で好きなものを見つけようとしても、本当に好きなことは見つからないのではないでしょうか?

 

僕自身、会社で働くのが辛かったので、その気分を紛らわすために、休日にゲームをしたり、資格勉強をしたり、レザークラフトなんて始めてみたりしました。
けれども、どれだけいろんなことを試しても好きなことが見つかりませんでした。

やはり、会社で働くことが辛いのには変わりないんです。

それを解決しないことには何も楽しめません。

しかし、働くことに目を向けてみると、会社で集団で働くよりも、個人で稼ぐことのほうが好きだということに気が付いたのです。

僕はお金には困っていませんが、働くことが辛いのです。
働くことの辛さを無くすために、耐え続ける技術の追求ではなく、働かなくて良い技術の追及をしています。

あなたの辛いことはなんですか?

勉強ができないことですか?
お金がないことですか?
働くことが辛いことですか?
恋人ができないことですか?

実は、できない人ほど、反動でできるようになるんです。

もし話すのが苦手だったら、どうしますか?
話すのを諦めるのもひとつの手ですが、話せるようになるにはどうしたらよいのか?と考える人もいます。
もとから話せる人は会話メソッドとは無縁かもしれませんが、会話が苦手な人は会話メソッドの存在を知ることになります。

そうすると、普通の人が知りえない会話メソッドまで知ることになるので、普通の人を越えてしまうんです。

アフィリエイトで考えてみましょう。
最初からいい感じで成果が出るとこれくらい稼げるのがアフィリエイトなんだなあで終わります。
しかし稼げない人は原因を調べてコピーライティングの勉強をしたり、何十万ものセミナーに参加して、セールスの裏技なんかを知ることになるでしょう。
結果、アフィリエイトで挫折した人の方が最初から成果が出た人を越えるんです。

 

このことからも、僕のマインドはむしろ、「最初からうまくいきたくない」という独特なものになっています。

仕事でも最初からできるのではなく、最初はうまくいかなくて、二回目、三回目くらいでうまくいく方がよいと考えています。

だからこそ、1度目の失敗は「やっぱり失敗したか」と受け止めることで、それほど精神的にダメージは受けません。
むしろ、最初に失敗して良かったと思えるんです。

逆に最初からうまくいってしまうと、後から失敗するときにとんでもないリスクが降りかかることになるかもしれませんよね。
最初に失敗すれば最所のうちから対応策が出来上がります。

体の免疫のようなものでしょうか?
子供のうちに発症して抗体ができていれば、大人になっても軽症ですみますが、抗体ができないまま大人になってから重症化する病気もあります。

最初に失敗してよかったと思い、最初だからダメージも小さいからラッキーと思えれば失敗を恐れずに進めます。

 

挑戦すれば失敗するのも当たり前なんです。

けれども、絶対に成功しないといけない、成功率100%じゃないと挑戦はしない。
失敗するくらいならば挑戦しない方が良いという考えを持つ人もいます。

けど、成功率100%なんて、挑戦とは言いませんよね?
それはただの現象です。

紙に火をつけたら燃える、紙を水に付けたら濡れる
そういったただの現象です。

 

けれども挑戦というのは実は最初から成功率100%なんです。

なぜかというと、失敗というのは、「このやり方ではうまくいかないということを知る」ということだからです。

待ち合わせの時間の1時間前に家を出たけども、10分遅刻してしまったならば、1時間前に家を出るのでは間に合わないということがわかります。

別の日に待ち合わせ時間の2時間前に家を出たけども、早く着きすぎて時間が余ってしまったのであれば、2時間前に家を出るのは早すぎるということがわかります。

つまり、どんどん良い方法に近づいていくということです。

それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ
トーマス・エジソン

だから失敗してもいいんです。
アフィリエイトに挑戦してみても自分はうまくいきそうにないし、失敗したらいやだなあと思う人もいるはずです。

でも、アフィリエイトに挑戦して失敗しても、自分はアフィリエイトに向いていないということが分かるだけでも成功ではないですか?

その時は二度とアフィリエイトをしなければいいだけです。

次はアフィリエイト以外のことに挑戦しよう。もしくは、アフィリエイトのやり方を変えて再挑戦してみようと次のステップに進めます。

 

PS.

「やって後悔するか?やらずに後悔するか?」
という2択問題がありますが、ひねくれ者の僕はこの質問自体がおかしいと思います。

「やって後悔するか?やらずに後悔するか?」
もう後悔することは確定してしまっていますよね?

じゃあ労力を無駄にしない、「やらずに後悔する」方がいいに決まっています。

この質問を考えた人はこう言いたかったのではないでしょうか?
「やって失敗するか?やらずに失敗するか?」

これなら僕は迷わずに、「やって失敗する」を選びます。
やって失敗したということは、「この方法ではうまくいかないということを知ることが出来きたということ」です。

一方でやらずに失敗したということは挑戦しないで成功するチャンスを逃したということです。確実に後悔すると思います。

全力で取り組んで失敗したことは絶対に後悔なんてしないはずなんです。
だから、やって後悔するのは、中途半端に挑戦して失敗した時だけなんです。

 

最初の質問に対してよく考えずに「やって後悔する方が良いです」と答える人はつまり、「中途半端にやって後悔する方が良いです」と答えていることになります。

全力で取り組んだことで得られる失敗には価値があります。

 

 

 

「アフィリエイトは最初は失敗したほうがよい?」への2件のフィードバック

  1. こんにちは
    出来ないから勉強して普通の人を超える
    確かにそうだと思います
    出来ないから調べて努力しますね
    自分も今頑張っている最中です!

  2. こんにちは、Manohiroと申します。
    ブログランキングから訪問させて頂きました。

    長年ある会社で、システム開発を続けてまいりました。

    必ず、造り上げなければなりません。
    今日、上手くいかなくても、知恵を絞り、
    明日、明後日には出来る方法を考え出さなければなりません。

    失敗も成功も関係ないんです。
    今日成功しても、明日から新しいテーマが待っています。

    ネットビジネスも同じだと思います。
    辞めることは出来ないんですよ。
    活路を探して、活路を造り、前に進むだけです。

    そう思っています。

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