成功のエネルギーとなる夢以上のもの

僕は以前アフィリエイトをしていた時の目的と、今のアフィリエイトの目的が大きく変わりました。

以前のアフィリエイトは、儲けることよりも、有名になりたい、たくさんの人からコメントが欲しいという、承認欲求に支配されていました。

「承認欲求」は難しい言葉に感じるかもしれませんが、そのまんまの意味で、誰かから認められたいとか、褒められたいといった欲求のことです。

けれども今の目的は、あくまでも稼いで自由になるというのが目的ですし、有名になりたいのではなく、僕と同じような人を助けたいという使命感からきています。

承認欲求よりも使命感がある方がアフィリエイトの成功へのエネルギー源になると思います。

 

 

僕はもともと夢がない人間でした

父親が仕事を辞めてしまい、大学に行くお金がありませんでした。
大学にいけないのであれば大きな夢は叶えられないし、妥協した夢なんか意味がないと思っていました。高卒でも叶えられる夢なんて小さなものだし、それならば夢を持たない方がよいと思っていました。

幸せに生きることが夢とか、幸せな家庭を持つことが夢とかでも十分な夢と言えるのかもしれませんが、僕は多くの人から認められたいというのが夢でした。

だから、大学を出ないとそれくらい大きな夢は叶えられないと…

高校を卒業する前の僕に夢があるとしたら夢を叶えられるくらいのお金持ちになるということです。

その流れからいつしか僕の夢というか目標は社長になることになっていました。
僕の中でお金持ち=社長という考えでした。

おかしいですよね?

夢が職業ではなく、役職なんですから。

いったいなんの社長になるのか?というところから考えるのが普通ですが、僕の場合はとにかく、どこの会社でもよいから就職した会社の社長になりたいと考えていました。

自分で起業して社長になるのではなく、誰かが作った会社の社長になる。

何か少しずるい気もしますが、というか当時の僕は社長になれる気でいたのが凄いのですが・・・

 

そして、高校を卒業して就職しました。

その会社というのが以前から言っています、ブラック企業の製造会社でした。

実はこの会社の面接で「あなたの夢は何ですか?」と聞かれたときに、
「はい、社長になることです。」と本当に言ったんです。

学校の面接練習では、夢が特に無いときは「夢はありませんが、御社で精いっぱい働かせていただきたいです」という模倣回答をしなさいと教えられていました。

にもかかわらず、「はい、社長になることが夢です」となぜか答えてしまったんです。

今思うと非常に恥ずかしいのですが、不採用にならなかったということは悪くはなかったのだと思います。
それに、本当に社長になるという自分自身への宣言だったのかもしれません。

 

就職して最初の一年間は社長になってやるというやる気でいっぱいだったのですが、働けば働くほど仕事量は増えていくし、残業も増えて肉体的にかなり厳しくなってきました。

こんな会社の社長になりたいのか?と、いつしか自問自答するようになりました。

働いている社員を苦しめて、自分だけたくさんお金をもらうのが社長なのか?とショックを受けました。
僕の中の社長のイメージは、もっと社員とお客様の両方のために尽くすというイメージでした。
しかし現実は、社員の扱いもひどく、製造管理もずさんで、とにかくノルマを達成しろ、というような会社です。

 

僕が一番理想とする社長は、
「海賊と呼ばれた男」という映画があるのですが、そのなかで岡田准一さんが演じられていた、国岡社長のようなイメージでした。

「海賊と呼ばれた男」は小説で知ったのですが、まさしく僕がイメージしていた社長はこんな人だと思いました。

ただ自分のやりたいことを追求するだけでなく、社員とお客様、さらには日本という国のためにまで尽くす人です。

本来、社長はそれだけのことをする人間だからこそ、お金もたくさんもらっている。
贅沢ができるのも当然だなと思っていました。

しかし、僕が働いていた製造会社の社長はそんなものではなく、三代目の社長で特に努力もせずに社長になったのだろうと、感じました。

それに今では、楽してお金を手にしている人がたくさんいるという事実も知りました。

もちろん人や国のために尽くしているからこそお金をたくさんもらっている人もいるのは確かです。

結局、肉体的にも精神的にも厳しくなって、会社を辞めて、今の食品関係の会社についているわけですが、今の会社もブラック企業のような会社です。

実際に自分はあまり被害はありませんが、上司やら一部の人間にとってはブラック企業だと感じている人がいます。

最近では、40代で子供が生まれたばかりなのに、辞めていった方もいるほどです。そんな状況でも辞める選択をするしかないほどの会社ということです。

これでは僕が社長になる前に、課長や部長という段階でつぶれてしまう可能性は高いでしょう。

この時点で社長になるということを諦めました。

社長になることが大変だからというよりは、そもそも他人が作ったブラックな会社の社長になりたくなかったのです。

前の会社と同じような理由ですね。

じゃあ、平社員として一生働いていくのか?というと逆です。
独立することを決めてアフィリエイトを始めました。

起業ではなく独立です。

この流れからすると、他人の会社の社長になりたくないから、自分で会社を作って社長になるというのが普通かもしれません(普通ではないですよね)

 

ところで、ブラック企業の社長というのはいったいどういった心境でお金をもらっているのだろうか?と気になります。

しかし、もしかすると気が付いていないのでは?と思うときもあります。

今の会社の社長もかなり社員にひどいことをしていますが、
僕が見た感じでは、社長自身は堂々と「自分は正しいことをしている」といった顔をしています。

もし自分のやっていることが他人を苦しめることだと気が付いていなくて、自分は人々のために尽くしていると思っているのであればどうしようもないと思います。

仮に僕が起業して、社長になって、社員を雇うことになっても、同じように気づかないうちにブラック企業になっていたらどうしようと思いました。

だからこそ、社員を雇わないで独立をするということを目標にしました。

 

僕が本当になりなかったのは、自由に自分の好きなことをして人々の役にやつことをする人間です。

本当に人の役に立つことができれば、お金も自然に集まってくると思います。

そう考えると、社長になって社員を苦しめるくらいならば、やはりアフィリエイトで独立して、常にだれかの役に立てる人間になるというのが使命になりました。

同じように会社で働くことに不満を感じたり、悩みを持っている人の選択肢に「アフィリエイトで独立する」という選択肢を増やす手伝いができるように、これからもアフィリエイトを紹介していきたいと思います。

今までの僕の人生を振り返ってみると、それこそが僕の使命のように感じます。

 

今でも僕には夢がありませんが、誰かの役に立って生きていけるだけで幸せだと思います。

そもそも、夢を持つというのはあくまでも幸せになる手段の一つだと僕は思います。

夢がなくても誰かの役に立ちたいという使命感があれば、それでだけで充分に幸せになれるのだと思います。

PS.

僕なりに使命感について考えてみたのですが、

使命感は自分の存在価値、生きる意味を明確にしてくれる、膨大なエネルギー源になると思います。

誰かが必要としているわけでもなく、単純に自分がやりたいと思う「夢」以上に生きるエネルギー源になると思います。

 

 

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