他人を否定せずに自分を肯定する記事を書く

身近な人にアフィリエイトのことを話したらどうなるでしょうか?

最近、父や母、弟にアフィリエイトの話をしたのですが、まったく聞いたことないと言われました。

そして、「多くの人は社会に教育されているから、会社で働かないといけないと思い込んでしまっている」ということも話しましたが、結果は予想通り、まったく相手にされませんでした。

「社会の教育?いやいや訳が分からない」

「そんな簡単に成功なんてできないし、会社で働くのが一番安心だよ」

こんな言葉しか返ってきませんでした。

そういう考えがすでに社会に教育されてしまっているんだけど・・・
と思いましたが、もう何も言いませんでした。

正直、怖くなりました。

いったい何が怖いのか、あなたはわかりますか?

その「何が怖いのかがわからないこと」が怖いんです。

この記事を読み終わるころには、あなたもその恐怖の正体に気が付いているはずです。

人は教育によって価値観や考え方が固定されてしまいます

そうなると、自分の考え方と異なる人が目の前に現れると、
「この人は間違っている」と思い込んでしまうんです。

環境や所属する集団によって、教育のされ方は違います

 

一人一人生まれてから学校に行くまでは、親の教育によって育っていきます。
だから、親の教育の仕方によって、いろんな考えの子供が出来上がります。

しかし、学校に通い始めるとどうなると思いますか?

「教育の均質化」が行われるのです。

聞いたことがない言葉かもしれません。

簡単に言うと、いろんな考え方や価値観を一定にしてしまうことです。

 

 

僕はお酒にはそれほど詳しくないのですが、お酒はいくつかの樽に分けて製造されています。
同じ製法でも樽によってお酒の品質が異なります。

そのままだと、樽によって高品質のものもあれば、低品質のものも出来上がってしまい品質にばらつきが出てしまうため、一度混ぜてから瓶詰めします。

混ぜることによって品質が一定に、つまり均質化されることで、安定した品質のお酒が大量に出来上がります。

「均質化」のだいたいのイメージは理解していただけましたでしょうか?

つまり、学校も同じような仕組みで、
親によって教育のばらつきがあるたくさんの子供を、一つの「学校」という場所で集団生活を送らせることで、教育のばらつきをある程度同じような価値観や考えに均質化するんです。

100%同じ価値観や考え方にするのは無理ですが、働き方や生活に関していえば多くの人が同じような考え方や価値観に教育されてしまいます。

人間は集団で生活するものだ
人間は会社で働くことで生活していける
といった社会が一番望む考え方に教育されるのです。

だからこそ、あなたの周りを見ても分かるように、
「会社でまじめに働くことが一番」と思っている人ばかりなんです。

働くのがどれだけ辛くても、働く以外の選択肢が思い浮かばないように教育されてしまっていれば、どうやって耐えればいいのか?という方向にしか頭が働きません。

「会社を辞めてアフィリエイトで自由になろう」なんて選択肢は絶対に出てこないんです。

会社で働きたくないなんてことを口にすれば、周りの人間はあなたのその考えを必死で否定して、「会社で働くことが正しい」と教育してきます。

僕が親に「会社で働く以外にも選択肢はある」と言った時も、すぐさま否定の姿勢になりました。

「うちの息子が間違ったことを言っている。必死で考えを正さないと!」
と思われたのかもしれません。

一度教育されて大人になった人間は、違う価値観や考えの人間を、自分と同じ考えにさせようと教育してきます。

真っ向から否定する人もいれば、完全に無視して話を聞こうとしない人もいます。

まるで、教育の均質化を行うことがプログラミングされているかのようです。

 

これが恐怖の正体です。

自分と違う考えの人を見つけると、無意識のうちに排除しようと考えてしまうんです。

教育によって人それぞれ違う考え方を持っているんだということを意識しないと、互いが互いの考えを否定し合うことになるんです。

自分の考え方が実は誰かに教育されたことだとわからずに、自分の考えがすべて正しいと思い込んで、異なる考え方の人を正そうとするんです。

しかも、働くことに関しては「会社で働くことが正しい」と教育された人ばかりです。
当然、アフィリエイトで自由になろうとしている僕たちは少数派ですから、真っ向勝負をすれば、一瞬で飲まれてしまいますよね。

 

しかし、僕たちはすでに社会の仕組みに疑問をもち、「会社で働くことが正しい」という考えは捨て去りました。

つまり、僕たちは自分自身の力で今の価値観や考え方を手にしたんです。

 

お酒は均質化によって品質を一定にして、同じ品質のものを大量に生産すると言いましたが、実はその逆もあるんです。

その逆というのが「スモールバッチ」です。

「スモール」という言葉で大体意味は分かってくださるかと思います。

お酒を混ぜることで一定の品質にすることが均質化ですが、お酒を混ぜずに選び抜かれた少数の樽から瓶詰めされたお酒がスモールバッチと呼ばれています。

つまり、混ぜないから希少価値が高いんです。

お酒を混ぜて10000本同じ品質のお酒が出来上がれば、
そのお酒は世界に10000本あるお酒ということになります。

しかし、スモールバッチのように同じ品質のお酒が仮に10本しか出来上がらなければ、そのお酒は世界で10本しかないお酒ということになります。

つまり、あなたの考え方が周りの考え方と合わないのはマイナスなことではないんです。

むしろ、希少価値の高い考え方なのです。

だからこそ、その考え方を他人からの否定の言葉によって薄れさせてしまってはいけません。

 

僕は自分の考えを全く考えの異なる人に押し付ける気はありません。
それこそ、僕が嫌っている教育の均質化をしてしまうことになります。

僕自身も自分と同じ価値観、考え方の人たちとだけ触れ合って成長していきたいです。

「アフィリエイトは儲からない」と言っている人もたくさんいますが、その人たちを相手にしても意味はないですよね?

確かに自分と正反対のことを言っている人がいるとすごく気になります。
なんとか論破してやりたくなることもあります。

何度も言いますが、これが教育の怖いところです。
無意識のうちにつぶし合い、そして多数派の考えが最後に残る。

その人たちは僕たちとは異なる教育を受けて、僕たちとは異なる価値観を身に着けているのですから、争う必要はないんです。

むしろ、そういう人たちもいるのは当たり前なんだと考えれば、気にならないはずです。

会社でまじめに働くことが幸せだと感じている人もいるんです。
僕たちはその人の考え方を否定して、絶望させて、幸せを奪うことが目的ではないですよね?

自分たちの考え方や価値観を信じて、幸せになることが目的ではなかったですか?

他人を否定するのではなく、自分を肯定することに重点を置きましょう

「他人を否定せずに自分を肯定する記事を書く」への1件のフィードバック

  1. 初めまして、こんにちは。
    ランキングから訪問させていただきました。
    やはり一番最初は自分を肯定することですよね^^
    あとは身近な人たち(家族)に理解してほしいという感じですが、
    結果を出してからでないと難しいものがあります。
    私もかんはっております;

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