辞めても働いても襲ってくる「不安」という「ゾンビ」

会社で働くのが辛いはず

にもかかわらず、たまにこんなことを思うことはありませんか?
「やっぱり働きたい」と思うことが。

以前僕が仕事を辞めた後の5か月間のニート生活に終止符を打ったのも
「やっぱり働きたい」という気持ちからでした。

お金が底をつくというのも理由としてもちろんあったかもしれませんが、それよりも「働きたい」と強く思ってしまったことが、再び会社で働くことになった理由です。

おかしいですよね?

あれほど辛かった仕事を自分からやりたいと思ってしまうなんて。

実はその原因は社会に潜むゾンビという恐ろしい存在が原因だったのです。

興味がある方は5分ほど僕にお付き合いください。

 

 

あれほど自分を苦しめていた仕事を自分からやりたいと思ってしまうなんて。

あの時自分でもなんでそんなことを思ってしまったのでしょうか?

結局今は、「やっぱり仕事を辞めたい」と思っているのですから。

では、なんで「やっぱり働きたい」と思ってしまったのだと思いますか?

 

その理由とは?

「このまま同じような毎日が繰り返されるなんて嫌だ、もっと刺激が欲しい」と思ったからです。

あれ?おかしいですね?

これは、僕が前の会社で働いているときに思っていたことのはずです…

 

しかしこのときの僕は、
「人間は働くことで、刺激を得られる。」
「人間は働くために生まれてきた生き物なんだ!」
と思っていたのです。

しかし、そのあと仕事を始めて、再び働くのが辛くなってきたのです。
「あれ?おかしいなあ?あの働きたいという感情はどこに行ったんだろうか?」
やはりそう思うようになりました。

 

そして、考え抜いた結果ある恐ろしいことに気が付いてしまいました。

それは…
「人間は仕事を辞めても、絶対に社会に戻ってくるように教育されている」

どういうことか順番に説明していきます。

まず、僕が「やっぱり働きたいなあ」と、思うまでの流れがこちらです。

  1. 仕事を辞めた
  2. 働かなくてもよい生活
  3. 毎日いろんな場所へドライブしたり、家で思いっきりゲームを楽しむ生活
  4. しかし、ある日から単調な生活になってしまう
  5. もっと刺激のある毎日を過ごしたいと思うようになる
  6. 会社で働けば毎日いろんな人と出会えるし、いろんな仕事をができる
  7. 「やっぱり働きたい!」と思う

この流れからして、
普通に考えるとやっぱり人間は仕事をすることでやりがいを見つける生き物なんだなあ、と思うかもしれません。

けれども、この流れの中で一つおかしな部分があります。
分かりますでしょうか?

 

4番目の「ある日から単調な生活になってしまう」という部分に注目してください。

なぜ単調な生活になってしまったのでしょうか?

遊ぶネタが無くなったからですか?
そんなことはありませんよね?

世の中まだまだ行っていない場所がなんていくらでもありますし、
いろんな遊びがそこらじゅうに転がっています。

今の時代はネットで「遊び」と検索すれば、いくらでも出てきますよね?

 

では何で単調な生活になったのかというと、
収入が入ってこないから、いつもまにか節約生活をするようになっていたのです。

すごく当たり前な話です。

最初の内はいろんなところに行ってドライブを楽しんだり、カラオケボックスで一日中歌ったり、好きなものをたくさん食べたり、していました。

けれども、ニート2カ月目からはお金のことを考え始めるようになって、なるべくお金を使わないようになりました。

ドライブすると高速料金とガソリン代がかかる
買い物もできない
毎日安いコンビニ弁当
家で同じゲームをして暇をつぶす生活
これのように単調な生活になっていきました

つまりは、お金がないからこそ、退屈な毎日を過ごすことになってしまったのです。

 年金生活の疑似体験?

しかし、これは年金生活に似ていると思いませんか?

年金は毎日遊んで暮らせるレべルのものではないはずです。
このときのニートの僕のような生活になってしまうのではないでしょうか?

想像してみてください。

朝起きて、体が弱らないように通っているジムに行く
ジムが終われば、仲間と一緒に食事をする
自宅に帰ってきても、妻と一緒にいるのが気まずいから、
外で散歩して喫茶店で時間をつぶす

結局は定年退職後もこんな毎日を繰り返すことになりませんか?

刺激を得るために、シルバー派遣センターに行って、まだ、働こうとする人もいますよね?

遊んで暮らせるお金がないため、
お金が無くなったらどうしようという不安によって、自然と退屈な生活をしてしまうのです。

会社で働いている時は辛いけども、定期的に休日がやってきます。
その日だけならば、贅沢に遊んで暮らすことができますよね?

うまく、アメとムチを使われていますよね

 お金があればもっと楽しい生活ができる

 

しかし、次のようなことが起こったらどうですか?

もし自分一人で完結できる仕事を持つことができたら
もし働かなくてもお金が入ってくるシステムを若いうちから作ることが出来れば
もし今の自分の給料の何倍ものお金が毎月入ってくれば

この後に仕事を辞めるとどうなるでしょうか?

豪遊とまではいかなくても、遊んで暮らせますよね?

毎日いろんな場所へ行くこともできます。
もうガソリン代なんて気になりません。

ネットビジネスであればノートパソコン一つでスタバにでも行って
仕事ができますし、いろんな場所で仕事ができます。

暇つぶしじゃなくて、これから遊んで暮らすために健康でいるために
毎日ジムに通うのだってありですよね?

お年寄りがジムに通うのとは目的が違います。

お金の不安が無くなれば、遊ぶことに全力投資できるんです。

 

結局は僕たちが辞めることができないのは、お金が入ってこなくなるからです。
今の仕事をやめたら、今よりもレベルの低い生活に下がってしまうんです。

今の僕たちでは辞めた時のデメリットの方が高いんです。
会社を辞めると、「自分は会社の中でしか輝くことができない」と感じるのです。

 ゾンビは倒せない

 

会社で働く以外の収入源と自分が輝ける場所を手に入れない限り、会社を辞めることができないんです。

これが現実です。

このことに気が付かなければ、

働きたくない
やっぱり働きたい
やっぱり働きたくない
やっぱり働きたい
やっぱり働きたくない


この無限ループにはまってしまいます。

怖いですよね?

ゾンビゲームでいくらゾンビを倒しても、何度も何度もよみがえって襲ってくるのと同じです。
倒したと思っても、倒したと思っても、何度でもよみがえる。

ゾンビは倒しても意味がないんだ、ということに気が付かないと、永遠にゲームが進みません。
そうなる前に早めに気が付く必要があるんです。

ずっと同じことを繰り返している気がするけど、他に解決策があるんじゃないのか?
このゾンビたちを倒すことが目的なんじゃなくて、ゾンビのいない場所へ逃げることが目的のはず。

僕たちにとってのゾンビとは不安のことだと思います。

会社を辞めても不安が襲ってくるし、
会社で働いても不安が襲ってくるし、
だからと言って会社を辞めても不安が襲ってくる、

僕たちが考えるべきなのは、働くか働かないかではなく、どうやったらこの仕組みから抜け出せるのか?です。

会社を辞めるということは何の解決策にもならないのです。
先ほども言いましたが、会社を辞めた時の解放感は最初の一カ月だけです。

そこからは嫌でも現実に引き戻されていきます。

不安というゾンビが襲ってきます。
僕たちはこのゾンビと戦っていたんだった…と気づかされます。

あなたはゾンビと一生戦い続けたいですか?
それが楽しいという方はこの記事をここまで読んでくださっていないでしょう。

仕事を転々とすることで、いつかは自分に合った仕事が見つかるかもしれません。
ただ社会に流されるまま生きていくよりも、よっぽど行動力がある方だとと思います。

しかしそれはいつのことでしょうか?

そんなすごい行動力を持ち合わせている方なら、「いつか」を待つくらいならば、
自分で自分に合った仕事を作りませんか?

ネットビジネスは個人の仕事です。
自分100%の仕事です。

社会が作った「永遠にゾンビを倒し続けるゲーム(人生)」をプレイするよりも、
自分で作った「ゾンビのいない自由なゲーム(人生)」を作りませんか?

ゾンビが二度と襲ってこない世界へ
会社を辞めても絶対に不安が襲ってこない自由な暮らしを手に入れましょう。

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